50歳代男性の5人に一人が前立腺肥大症
前立腺肥大症の患者数は年々増加しており、50歳以上では5人に1人、
65歳以上ではなんと3人に1人が肥大症にかかっているといわれています。
近年日本では急激に前立腺がんの患者数が増加しています。
1975年に約2400人だった患者数が2006年には2万3000人、
2020年には3倍の7万8000人になると予想されています。
また、前立腺がんは早期発見が難しいために死亡率も比較的高く、
2004年の死亡者数は8840人でしたが、2015年には約2万人にまで増加すると
考えられています。さらに、1950年の前立腺がん死亡者数が83人であったことを
考えると、いかに患者数と死亡者数が増加している傾向にあります。
前立腺がん増加の背景には
食生活の欧米化が考えられます。
食生活が欧米化したことで高タンパク、高脂肪の食事が増え、それが前立腺がんや
前立腺肥大症増加の大きな原因になっているのです。
転移しやすい
前立腺がんは比較的進行が遅くいのですが、進行すると周囲の骨盤や脊椎に
転移しやすくなります。前立腺がんは早期に発見できれば90%は治療可能なの
ですが、早期発見が難しいことが死亡者数増加の原因になっています。
検査技術の向上によって前立腺がんの患者数が増加した事も考えられます。
前立腺がんの初期には自覚症状がほとんどないために、前立腺がんが
発症している事に気付かないケースも多々ありました。
しかし、検査技術が向上したことで、前立腺がんが人間ドックや在宅検診などで
早期に発見できるようになってきています。前立腺がんは他のガンと同様に、
早く発見できればそれだけ完治の可能性も高くなるのです。
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実は・・・
うちの風邪すらひかない健康だけがトリエのおじいちゃんも、この在宅検診で
前立腺がんが発見されました。
直ぐに病院でキチンとした検査を受けたら、早期発見!!しかも良性と判明しました。
その後、手術は絶対に嫌というおじいちゃんの意見を尊重し、放射線治療でずーーと通院し
今でも月に1度は検査に行きますが、前にもまして元気になってしまいました(笑)
今だからこそ、こんなに笑って話せますが
前立腺ガンだと分かった当初はあからさまに落ち込んでしまい、自ら
「おじーちゃん病気だから・・・・」と、孫にお小遣いをあげたり(私にはくれない?!)、
「来年の正月は迎えられないかもしれない・・・・」と、一人悲観してしまい大変でした。
傍ら、肝のすわったおばあちゃんは大笑い。(どんな家庭だ?!)
とっても健康であった男性にとって、ガンになってしまうとうことは
ものすごく精神的な負担になっていたんだな・・・・と、今になって思います。
前立腺ガンは早期発見で転移さえしえていなければ90%という高い確率で完治します。
なので、是非検査を受けて安心して過ごしていただけたらと切に思います。
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